ファーム大しまのあゆみ(認定・受賞歴)

愛知県一宮市のいちじく栽培・菓子製造 ファーム大しま 
〒491-0824 愛知県一宮市丹陽町九日市場2852 TEL&FAX 0586-77-0975

平成8年
いちじくの栽培を始めました。
初めは手探りでの栽培でしたが苦労話も今では楽しい思い出になっています。

hatake.jpgファーム大しま農園にて

平成10年
菓子製造許可取得
いちじく畑に隣接した場所に工房を設立。鮮度の良いいちじくを加工しています。
一般的に野菜農家、果樹農家の生産物の2割は捨てるものと言われていますが、私たちはせっかくできたもの全ての命を全うしてほしいとの思いから、大きなものはジャム、小さなものはグラッセなどに加工しています。

koubou.jpg工房内作業風景

平成10年
一宮市生涯学習推進会議委員
平成10年
景観形成活動開始。
50aの休耕地を地域の仲間と共に開墾し、花畑を作り上げるなどました。花畑では地元小学校や町内会と連携した地域の花祭りが開催され、300人の住民が集う地域イベントとなりました。

hanamatsuri.jpg花祭りにはモリゾーとキッコロも応援に来てくれました

nanohana2.jpg耕作放棄地。大雨で冠水しても放置され、このような状態でした。
nanohana3.jpg地元の有志とこつこつと作業を続けました。
nanohana.jpg立派な花畑ができました。
平成11年
小学校での食農教育の開始。
愛知県農村生活アドバイザー(※)への就任をきっかけに、
市内の2つの小学校で平成10年から総合学習の授業で5年生に地元大豆を題材にした料理づくりを指導しています。原材料となる大豆の栽培から教え、豆腐と味噌作りを行っています。
※「農村生活アドバイザー」とは、農業経営や地域の担い手として重要な役割を果たす女性として愛知県知事から認定を受けます。

syokuiku.jpg小学生を畑に招きました

syokuiku3.jpg私たちの「食育」は。まずは野菜を育てるところから始まります。
syokuiku2.jpg収穫体験。この時は児童が収穫した大根を各家庭に持ち帰ってもらいました。
syokuiku4.jpg児童が栽培して収穫した大豆を使った調理指導。豆腐と味噌作りを教えています。
平成12年
一宮市真清田神社前門前朝市の開設。
一宮市女性農業者会議の有志で構成される一宮本町通朝市を立ち上げ、消費者の声を聞きながら対面販売を行う朝市を毎週土日の朝に開催し、地域の交流活動を行っています。
この朝市は「愛・地球博」の「一宮市の日」にあわせて万博会場に出展するなど、一宮市ではすっかり定着したイベントになっています。

asaichi.jpg開催風景

平成12年
愛知県農村生活アドバイザー協会会長
平成13年
家族協定の締結(平成18、20年再締結)
平成13年
エコファーマー認定(※)。
私たちはエコファーマーとして持続性の高い農業の導入と言うことで、有機質肥料である稲わらやバークたい肥を導入しています。
※エコファーマーとは、堆肥等による土づくりを基本とした化学肥料、化学農薬の使用量を低減する生産方式(持続性の高い農業生産方式)の導入計画を、県知事に認定された農業者の愛称です。

eco.jpg作業風景

平成22年
あいちアグリアウォード受賞(※)。
いちじく栽培と加工、食農教育、耕作放棄地の有効活用、朝市の開催などを評価していただき、農業・農村振興部門を受賞しました。
※あいちアグリアウォードとは、愛知県の農業振興に農業教育、農業技術分野で貢献した者に与えられる50有余年の歴史のある賞です。

aguria.jpg授賞式にて

平成23年
六次産業化認定(※)。
いちじくの栽培と加工、販売で六次産業化の認定を受けました。
※「六次産業化」とは、農業が農産物を生産するだけでなく、それを加工し販売するところまで視野に入れた事業展開を行うことです。
農業=第一次産業の「1」と、加工=第二次産業の「2」と、流通=第三次産業の「3」の数字を使って、
1+2+3=6(または、1×2×3=6)で出来た「第6次産業」という考えです。

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