ファーム大しまよりご挨拶

愛知県一宮市のいちじく栽培・菓子製造 ファーム大しま 
〒491-0824 愛知県一宮市丹陽町九日市場2852 TEL&FAX 0586-77-0975

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昭和35年19歳で「農家の嫁」になり就農。
自らが経営に参画している「ファーム大しま」では、30aのいちじくを栽培しており、生産したいちじくを地域等へ販売するとともに、加工販売を行うなど、農業の6次産業化や女性起業の先鞭として活躍している。

平成11年からは、50aの休耕地を地域の仲間と共に開墾し、花畑を作り上げるなど地域の景観形成活動に尽力している。花畑では地元小学校や町内会と連携した地域の花祭りが開催されており、300人の住民が集う地域イベントとなった。

また、地域の小学校において、大豆栽培、豆腐・味噌作りなどを毎年延べ500名ほどの子供たちに指導するなど、食農教育の場でも活躍している。

平成12年からは、一宮市女性農業者会議の有志で構成される一宮本町通朝市を立ち上げ、消費者の声を聞きながら対面販売を行う朝市として、地域の交流活動の発展に寄与している。

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昭和36年 大島家の長女として誕生。

音大卒業後、ピアノ講師として活動するかたわら、二人の子供を育てる。

平成8年、子供が少し手を離れたこともあり、35歳でまったく未経験の農業に挑戦する。

露地野菜の専業農家であった実家(大島家)では栽培していなかった「いちじく」に着目し、一から畑を作り、栽培を軌道に乗せる。
安全で無駄のない農業を目指し、虫を手作業で駆除したり、雨で傷みやすいいちじくに雨傘をかぶせて廃棄ロスを大幅に減らすなど、女性ならではの観点で「ファーム大しまブランド」のいちじくを作り上げ、店頭での販売前に消費者が開店を待ちうけていちじくを購入するなど根強いファンを獲得した。

平成18年からは愛知県知事認定の愛知県農村生活アドバイザーとして、農業経営者のパートナーとして農業経営に参画するとともに、積極的に地域の活性化に貢献している。